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ゆっくり育てたい!物を大切にする心

我が家には、5歳と2歳の2人の子供がいます。
私たちアラフォー夫婦が育ったときにも、すでにあふれていたオモチャやテレビなどメディアからの情報たち、この時代ではさらに物だらけ、目からも耳からも情報だらけの世の中です。

 
長男が生まれた当初は、喜びそうな物を次々と買い与えていましたが、はっと思う機会がありました。

 
スリランカに一家で、長男4歳の時に一家で長期旅行に行き、その際に現地の人のお宅に何度か招待されました。その時によくみた光景が、数少ないオモチャをじょうずに近所の子供たちで共有していた姿や、一つだけの三輪車に私の長男を乗せて他の子供たちが引っ張ったり押してくれたり、笑顔で飽きることなく遊んでいた姿です。

 
自分達の家にある数十台のミニカーなどを思い出し、すごく恥ずかしいような気持ちになりました。

 
その後もモンゴルやチベットなどいろいろな国へ家族で旅をしましたが、貧しい国、物の豊富でない国ほど子供たちの笑顔がまぶしく感じられました。

 
最近は子供たちへのプレゼントはできる限り、本当に必要かな、長く使える意味のあるものかな、と思慮してから手に入れるようになりました。

 
また、子供たちにも、物に愛着をもって一つ一つ大切にする気持ちを養ってほしいと思います。

 
我が家では、工夫して誕生日には特に必要なものが思いつかなければ、旅行にいったり野外キャンプや登山などの体験をプレゼントして、家族で楽しんでいます。