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学齢期になったら、やっぱり都会で

男の子が生まれて、何となく田舎に住んだ方が男の子にはいいのではないか?という思いがあり、北海道へ引越しをしました。

でも、実際には虫が嫌い、草花のアレルギーが出てしまう、根雪がつくまでは喘息がひどくなってしまうと、都会に住んでいた方が何も問題はなかったと思うことが沢山ありました。

また、幼稚園の時には、熊の冬眠する前に十分な食事をとることができずに民家を襲うことがあり、夕方からは家を出ないでくださいと猟友会の方に言われてしまったこともありました。

そして、小学校に上がって一年生の教科書が終わらなかった時に、もうダメだと都会に戻ることを決意しました。教科書が終わらないということは、私の中では考えもしなかったことでしたし、そんなことが一年生であることがおかしいと思ったからです。これは、私の中では決定打でした。

今は、食べ物のことを考えると北海道は良かったと思えるのですが、子供の教育ということを考えると脱出して良かったと思います。